ウィッキル通信をはじめました

2017.5.1

このたび、私ども株式会社万立では、弊社の「ウィッキル」についてもっともっと知っていただけることを願って、「ウィッキル通信」を発行させていただく運びとなりました。

ウィッキルの使い方や、利用者さまの生の声など、ウィッキルの良さを皆様にお伝えしていきたいと思います。ぜひ、お読みいただきお役立ていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

今冬は保育園で大活躍

さて、今回のお話は大阪府内のとある保育園。昨年末からウィッキルを使用して下さっています。専用の超音波噴霧器にウィッキル溶液を入れて保育室で噴霧されています。

こちらの保育園では、この冬、インフルエンザにかかった園児は数名おられたようですが、そこから園内で園児や職員に感染することはなく、効果を実感していただいているようです。そして今後も利用したいとの嬉しいお言葉をいただいております。

保育園にお子様を預けてお仕事をされている親御さんは、お子様がインフルエンザ等にかかってしまうと、一定期間保育園に預けられなくなります。すると仕事も休まないといけなくなり職場にも迷惑をかけてしまうわけですから、できる限りかかってほしくありません。また、小さなお子様などは、インフルエンザにかかってしまって重篤になってしまうケースもあります。

前述したような対策をとっていらっしゃる保育園の方が、親御さんも安心して預けられるのではないでしょうか。

ウイルスは冬だけじゃない

インフルエンザウイルスはどこに存在するかわかりません。感染に気付かず集団生活をしていて、いつの間にか広まって集団感染していたというケースがよく見受けられます。また、最近の報道では『春インフル』という言葉まで聞かれる様になり、インフルエンザの流行が冬だけでなく暖かくなった春シーズンにも及んでおり、学級閉鎖が相次いでいるとも言われております。

このようなニュースを聞くたび、「ウィッキル」を使ってもらっていたらなぁ…と思ってしまいます。私ども、万立の事務所でも毎日ウィッキルを空中噴霧しており、この冬インフルエンザにかかった従業員は0でした！

ぜひとも、このようなエピソードをお伝えいただき弊社の「ウィッキル」を広めていただきたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。

※ウィッキルは「雑品」であり、特定の菌やウィルスへの効果を謳うものではありません。