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ウィッキル通信vol.4-受験生にもウィッキル!
2017.11.1
冬を待たずして、すでにインフルエンザが流行している地域もあるようです。季節が日本と逆転している南半球のオーストラリアでは、すでにインフルエンザが大流行していて、たくさんの死者もでているとのことで、日本の冬も大変心配になってまいりました。そこへきて、今年はインフルエンザワクチンの製造・出荷が遅れているため各病院でワクチンが不足しているとの報道もあり、不安でいっぱいです。
また、ほとんどが鳥同士での感染だと言われていたH7N9型鳥インフルエンザも、哺乳類同士で感染するという研究報告もあり、大変恐ろしいです。
この不安を拭えるのは「次亜塩素酸水ウィッキル」です。私どものウィッキルをぜひともご利用していただき、感染対策にお役立ていただきたいと思います。
受験シーズンですので、今回は学習塾での利用方法を一例として、ウィッキルの利用について考えていきたいと思います。
まず、部屋全体の除菌には、噴霧器による空間噴霧です。
部屋中に次亜塩素酸水を噴霧することによって、除菌ができます。共用で使う勉強机や椅子、ドアのノブや階段の手すりは、定期的にウィッキルを吹き付けた布で拭き掃除をしていただくと安心です。
また、みなさんが使用するトイレも除菌が必要ですね。
便器や便座に、吹きかけて拭き取っていただければ、簡単に除菌できます。ウィッキルは、アンモニアなどのいやなニオイにも効果がありますので、トイレ内の消臭にもお役立ていただけます。
さらに、ウィッキルが常備してあれば、生徒さんの突然の嘔吐にも対応できます。
塩素系漂白剤を利用しての処理後は、換気の為しばらくその部屋が使えなくなりますが、次亜塩素酸水を利用すれば、すぐに菌やウイルスと反応し反応後も水に変わるため、適切な処理後はすぐにその部屋を使う事ができます。
また、ウィッキルは手荒れもしにくいので、アルコール消毒で手荒れしてしまうという方にもご使用いただけます。
小さいスプレーに入れて持ち歩き、各自気になるところに利用するのもいいですね。ウィッキルが受験生にもお役に立てればと願っております。
私どもは従来の「次亜塩素酸水ウィッキル400ppm」の2.5倍濃縮の製品の開発に成功し、昨年から販売しております。弊社の次亜塩素酸水は独自の技術で、どの濃度の商品も半年間濃度を保つことができるのが特徴です。
1000ppmとういう高濃度の「ウィッキル1000」をお使いになれば、400ppmを利用するより2.5倍の次亜塩素酸水希釈液を作ることができます。お陰様で「コストパフォーマンスに優れる」と発売当初からご好評いただいております。
噴霧器による空中噴霧を毎日続けるとなると、ウィッキルがたくさん必要となります。 また、前述のような学習塾や、施設、店舗など、噴霧器が何台も必要な広いスペースですと、より大量のウィッキルが必要となってまいりますので、「ウィッキル1000」をご利用いただいたほうが経済的です。
高濃度の「ウィッキル1000」も視野に入れ、お客様に合う方法で賢く対策をしていただきたいと思います。
※ウィッキルは「雑品」であり、特定の菌やウィルスへの効果を謳うものではありません。