ヘビーウィッキラーさんとの座談会

2018.12.1

突然ですが、「ヘビーウィッキラー」とは「ヘビー」に「ウィッキルを使ってくださっている方」ということで、編集部では勝手にそう呼ばせていただきます。笑

　先日、そのヘビーウィッキラーであるママ友グループ４名の方々と、ウィッキルについて語り合う座談会を開催いたしました。今回は、その模様をお届けいたします。

こちらのみなさんは、一人が従業員の奥さまで七年前一番上のお子さんを出産する前に市の母親学級で一緒になり仲良くなられたのだそうです。出産後もずっと情報交換をしながら、第二子第三子と子育てに奮闘されています。

Q．ウィッキルとの出会いはいつ、どのように？

A．従業員の奥さま宅に遊びに行かせてもらった時に家で噴霧されていて、それを見たのが始まりです。そこからみんなでシェアして試してみました。

Q．使用を始めた決め手は何ですか？

A．ノロウイルスなど、アルコールでは効かない菌やウイルスにも効くのに、空中噴霧しても手にふれても害がないという点です。

Q．ウィッキルのニオイは気になりますか？

A．少し塩素のニオイがするような気がしますが、かえってそれがちゃんと除菌できている感があって安心します。

子育てする中、菌やウイルスから子供を守る必要性から、ウィッキルに目を向けていただき大変ありがたく思いました。

ママさんならではの使用方法

子育て奮闘中のママさんにお集まりいただいたので、ママさんならではのウィッキルの使い方をたっぷり自由にお話いただきました。

・赤ちゃんがハイハイをするので、床の清掃も水拭きでなく、「ウィッキル拭き」をしています。ウィッキル拭きをした床は安心感があります。

・ブロックなどのおもちゃは、並べてそこへウィッキル100ppmスプレーを吹き付け、そのまま自然乾燥をします。プラスチックの線路のおもちゃは、お風呂の浴槽にウィッキル100ppmを作ってつけおきしています。

・嘔吐で汚してしまった衣服や、よだれかけは、ウィッキル100ppmにつけ置きしています。ちなみに、それを私たちママ友の中では『ウィッキル漬け』と呼んでいます。

・子供の靴下がにおうのでスプレーしています。靴下のいやなニオイがとれます。

・うちでは洗濯槽の拭き掃除や、洗濯機の乾燥フィルターに使っています。

・ノロウイルスやロタウイルスなどにかかってしまった子供のオムツの替えのとき、自分にも感染してしまう恐れがあるので、つけたままのオムツにスプレーをしちゃいます。それでウイルスを不活化させてからオムツを外せば、安心です。また、オムツごみにもスプレーをしています。

・マクラやスーツ、スニーカーの消臭にも使っています。子供とはいえ、汗っかきなので意外にニオイ対策が必要です。

・親戚同士で旅行にでかけたとき、子供が車の中で嘔吐してしまったのですが、ウィッキルをひたすらスプレーしていたので、誰にも気づかれませんでした。

というエピソードも。

ママさんならではの使用方法に、目からウロコでした！ウィッキル通信読者のみなさまもぜひ参考になさってください。

※ウィッキルは「雑品」であり、特定の菌やウィルスへの効果を謳うものではありません。