ママ友グループ座談会（後編）

さて、今回は前号に引き続き、ママ友グループの方々とのウィッキルについての座談会の模様をお伝えします。

　夏場、使用量が減ると10L商品では多くてなかなか使いきれないため、同じマンションに住むお二人は、そういう期間はシェアして使ってくださっているそうです。賢い主婦ならではですね。また、「ウィッキルを噴霧器に入れたりスプレー容器に入れたりするのに、軽量カップがあれば嬉しい」というご意見をいただきました。今後、検討していきたいと思います。

　また、「ウィッキルの10Lや18Lの茶色い箱や緑や青のラベルにおしゃれさがない。お部屋のインテリアを邪魔する」との厳しいご意見もいただきました。う～ん！今どきのおしゃれママさんは、鋭い！　

Q.ここで、重要な質問。今まで感染症の類が家庭内で広まったことはありますか？

A.ないです！他からもらってくる場合はあっても、そこから家庭内で家族に感染したことはありません。なので、保育園や幼稚園でもウィッキルを使用してくださればいいなぁと思っています。

なかなか実現は難しいようなので、自分で小さな容器に入れて持ち歩いているという方もいらっしゃいました。みなさん共通してウィッキルがないと不安でたまらないとおっしゃってくださっていました。ありがたい限りです。

「ウィッキルをずいぶん前から知っているので、他社さんの次亜塩素酸水よりもっと有名になって欲しいです。」とエールをいただきました。がんばります！！貴重なご意見本当にありがとうございました。

赤ちゃんを抱っこして連れて来てくださったママさんもおられ、和気あいあいとしたムードの中での座談会、大変盛り上がりました。

さて、ウィッキルの茶色い箱がお部屋のインテリアを邪魔するという話が出ましたが、この件につきましては、あれから、編集部一同、あれこれと検索を重ね、すごいことを発見しました。巷で人気のＩ社の収納ボックス「製品Ｄ」や「製品Ｓ」（写真）に、ウィッキルの18Lの箱を入れてみると・・・ぴったり。

注ぐときは、このようにこのまま横にして注ぎます。注ぎ終わればまたコックを上にしておきます。もし上から見えるのも嫌だという方は、布でもかけていただければ、お部屋の雰囲気を邪魔しないのではないでしょうか。

　詳しく知りたいという方は、万立までお気軽にお問合せくださいませ。

※ウィッキルは「雑品」であり、特定の菌やウィルスへの効果を謳うものではありません。